一橋大学
東京都の一橋大学
(映画:おおかみこどもの雨と雪より)
一橋大学附属図書館は全国の国立大学図書館では数少ない例ですが、中央図書館に図書、雑誌等資料を集中化しており、資料分散型図書館に比べて情報アクセスの利便性が格段に高くなっている。図書202万冊、17,100タイトルの雑誌、データベース約65種、電子ジャーナル約18,600タイトルを利用できる。
おおかみこどもの雨と雪では花と彼が初めて会話をした場所として一橋大学図書館が聖地となっています。
〜おおかみこどもの雨と雪あらすじ〜
大学生の花(宮﨑あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人間の姿で暮らす"おおかみおとこ"だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。
雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ、≪おおかみこども≫だった。そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた日々は、父である"おおかみおとこ"の死によって突然奪われてしまった―
(オフィシャルサイトより)
記事:H
写真:Ryo Watabe様
(最後にインスタグラムアカウントを掲載しています。)
Ryo Watabe様のインスタグラムアカウント
素敵なお写真が沢山あります✨
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